ご挨拶

システム開発のプロフェッショナルとして、社会に貢献する

ビープラウドは2006年の設立以来「システム開発のプロフェッショナル」をキーワードにシステムの受託開発事業に取り組んできました。転機の一つは2008年にPythonを開発のメイン言語として採用したことです。その後の多数の実績により、Pythonによる受託開発は大きな強み、特徴となりました。

現在では、受託開発事業の他、IT勉強会支援プラットフォームのconnpass、オンラインPython学習サイトのPyQ、システム開発者向けドキュメントサービスのTRACERYを自社サービスとして企画、開発、運用を行っています。

創立以来一貫して働きやすい環境を全員で作りあげていくことを目指しています。コミュニティのような雰囲気の中で、仲間同士が切磋琢磨しあい、仕事の質を高めたいという思いを持っています。

ITは社会のインフラとして、なくてはならないものになりました。システム開発のプロフェッショナルとして、日々培っている技術力、知識、チーム力で、アイデアをカタチにすることで社会に貢献したいと思います。

プロフィール

代表取締役社長 佐藤 治夫(さとう はるお)

大学卒業後、住商情報システム(現SCSK)にSEとして入社。中小SIerを経て2003年にフリーランスのプログラマーとして独立。2006年株式会社ビープラウドを設立。代表取締役に就任。